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ペアレントメンター養成研修
 遅くなってからの記事で申し訳ないですが(^_^;)

先週の20、21の土日に京都府宮津総合庁舎にて
京都府の事業として「第2回ペアレントメンター養成研修」が開催され
当会からは岩淵理事長と私、そしてもう1名の会員さんの3名で受講しました(^_^)

第1回の養成研修は今年の1月に中丹地域(福知山市)で開催され
川村理事が受けました。




1日目は講演で、公開講座となり
福祉関係者、保育士さん等、多くの参加がありました。

丸一日の講演は眠気に襲われながら
それに耐える事に集中すると、
あっという間の1日でした(~o~)





「ペアレントメンター」とは
あまり馴染みのない言葉かも知れませんが
以下は鳥取県自閉症協会からの引用です。

『発達障がいは、周囲からなかなか理解されにくい障がいであり、一人で悩みを抱えてしまう保護者もいます。のような保護者に対して、同じ発達障がいのある子どもを持つ保護者が相談相手となって、悩みを共感したり、自分の子育て経験をとおして子どもへの関わり方等を助言したりする、ペアレントメンターという保護者がいます。アレントメンターとは「発達の気になる子どもを育てた経験を活かして、他の保護者のよき相談相手となり、悩み共感や助言等ができる者として研修を修了した先輩保護者等」です。』



頂いたハンドブックです(分厚い)!

講義で言われた事は、大体書いてある虎の巻です(^^♪



2日目はロールプレイ(役割演技)の講習で、4人で班に分かれ

メンターになり、また相談を掛ける側になりの実践でした。

かなり疲れましたが、役者気分にもなり楽しかったです♪


 終わって出て来た事をまとめると

専門家と違い福祉、教育、医療等の専門知識まで必要ないですが、

ある程度は地元市町の行政知識、情報は知っておく事!

解決するのではなく、少しでも希望の光を持ち帰ってもらうつもりで、

心の痛みを和らげる事、安心させる事!

経験の押し付け、決め付けはしない!

相手に合わせる様に受ける!

専門的な事は専門家へつなぐ!

メンター自身の負担にならないように、時間も切る!

一番大切なことは双方のマッチング

相談内容に合ったメンターが対応するという事です。

どんな相談相手(内容)にも、メンターとして全てを対応出来る人はいません。

人材を確保して、経験を積んで、それを運用できる体制作りがあって進みます。

まだ始まったばかりですが、府下でも定着させて欲しいです(^o^)


「育メン」と言われ、子育てに父親が積極的になるのが当たり前?の時代ですが

我が子に、もし何らかの障害があると診断された時、解った時、

認めたくない、人に知られたくない

「認めて我が子に向き合うまでの葛藤」は今も同じで、

そんな父親像が、昔の自分と重なります。


講習では、息子「こうき」の幼い頃が思い出され、

開き直るまで苦しかった自分が

この様な講習を受けている事を思うと

我ながら少しは成長したのかなと(^_^)v


安心し、少しでも希望が持てるよう力になって行きたいですね!


                          by    MASATO







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新しい「わんぱくクラブ」がスタート!
 15日に療養教室『わんぱくクラブ』の開所式が与謝野町石川の新築された
同施設であり、保護者OBとして出席しました。




元は宮津市の須津地区で与謝野海養護学校(支援学校)の親の会が
立ち上げた療育教室であり、歴史は35年に及びます。

うちの現在17歳の息子「こうき」も岩滝保育所に通う年少組の時、
保育士の先生の勧めで通うようになりました。

言い方は悪いですが、隙間風が入る様な大き目の小屋という印象の建物で
恵まれない環境の中で指導者の先生が一生懸命に奮闘されてました。

火曜日と土曜日の週2回を、殆ど家内が連れて行ってまして、
振り返ると当時は息子の発達障害を受け入れられず、
家内に「連れて行って」と頼まれても、嫌で嫌でしようが無かった事、
今でも事あるたびに言われます(-_-;)

土曜日にあったバザーの手伝い等を通して
私自身も少しづつ息子に向き合えるようになって行ったんだなと・・・
今では思います。




政治の波に流され活動場所を奪われて、存在も危うくなった時代もありましたが
強い保護者のニーズを受けて
2003年に「NPO法人 野田川良い町づくりの会」の事業として
児童ディサービス療育教室「わんぱくクラブ」が
借家ではありますが町内、石川に開設されました。
子どもの療育と同時に、諸行事を通じて親同士が、
ふれあい、語り合い心の休まる交流の場所として成り立ってきた事も、
大きな原動力になった様に思います。

従来2市2町の丹後圏域からの児童を受け入れて来ましたが、
年々、通所希望も多く手狭になり施設新築の計画となったそうです。
与謝野町から1500万の補助、国からNPOへの補助1500万等を合わせて
総工費は4600万だそうです。

関係者一同ここまでの苦労は相当なものだったそうですが、

現在、庁舎問題に揺れる与謝野町でありますが
旧3町の合併で行政範囲が広くなったおかげもあって、
計画が実った事は紛れも無い事実であり
本当に良い流れでありました!




式典には来賓を含め約50人が出席しました。

野田川良い町づくりの会 長壁理事長の挨拶


太田与謝野町長は公務で少し遅れて来られましたが、
「この場には絶対来たかった」と熱の入った
祝辞を頂きました。



保護者のお母さん達手作りの、魂のこもったタペストリーです。

いつまでも子ども達を見守ります!



式典では保護者による「開所への思い」の発表もあり短文を1人づつ発表しました。
原稿も書いて無かったのですが、私なりに思いを言わせて頂きました。

一生懸命に発表されたお母さん、ゴメンなさい(;一_一)




これまでの長い歴史の中での、活動の内容を伝える写真の紹介があり
保護者には懐かしい思い出が蘇りました。







最後は職員さんによる和太鼓の披露で締めました。

京丹後を中心に活動する和太鼓サークルの
雷神(はたがめ)さんから習われたそうです!

太鼓も新調され、
職員の皆さんも相当練習された様で、真剣そのものでした。

これからが楽しみです!


また何より楽しみなのは
子ども達」の未来ですが

北部丹後の発達障害の子どもを支援する拠点として
大きな期待を受けて出発した

わんぱくクラブ

これまでどおり親の心を癒す場であって欲しいです(^^♪


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感覚刺激を活かす!!
与謝野町自立支援協議会と教育委員会、共催による
「作業療法の視点から支援方法を提案します」という
シンポジウムと講演会があり、行ってまいりました。




灘裕介さんの講演では
「感覚刺激を活かす」とありますが、まさにその通り
脳には刺激が必要なのです!

心地よい刺激、不快な刺激、それを理解する事で
子どもへの取り組み、生活が変わるような気がしました!




事務局によると教育、福祉関係者が多いようでしたが、
240名の参加でした。

これは凄い!!
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